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『ヨーロッパから届くしあわせ』キャンペーン発表会2018 に参加させていただきました!②

お待たせ致しました。頭を使う勉強編が終わり、いよいよ試食編でございます。

 

 

絢爛なメインフロアには既にたくさんの人だかりが…今回の参加者は約70名程。

 

 

チーズやハムの素材はもちろん、

それらを使用し、旬の食材や分子ガストロノミーの手法を用いた、美しいヌーベルキュイジーヌ。

贅を尽くした料理の数々がビュッフェ形式で並んでいます。

 

 

 

 

お品書き

 

 

 

 

 

 

開発目線で料理の美しさと設計に見惚れて、写真ばっかり撮っている間に、出遅れました。

 

その中でもこの『栗とグラナ・パダーノのゼッポリーニ パルマ産生ハムと共に』

芸術的な美しさから一瞬で我々の眼前から姿を消してしまいました。泣

 

 

 

前菜・スープ・メイン・ドルチェにまで、チーズやハムが使われているのには驚きです。

 

特に感動的だったのは『夏野菜のマリネとグラナ・パダーノのエスプーマ』

一口目には濃厚すぎる旨味とガツンとくる塩味で、「うーん、ちょっと味濃いかな…」

となったものの、二口目でサツマイモのダイスが口に。

その瞬間、サツマイモの甘味をグラナ・パダーノの旨味・塩味をはらんだエスプーマが

包み込み、見事に調和して口の中がえらい事に。

脳内に幸せホルモンがほとばしりました。

 

パルマハムが料理の主役として組み込まれているのはもちろんの事ですが、

使えなくなった端材だけで出汁をとったスープも。

今まで味わった事のない、濃厚でありながら繊細なブロス感でした。(個人的に作りたい)

 

 

そしていよいよグラナ・パダーノ12か月熟成と18か月熟成の食べ比べ!

 

12か月…ものすごくミルキー。だけど少し酸味とクセがある。ミドルボディの赤ワインと合わせたい。

     はちみつかけると女の子好きしそう。

 

18か月…マイルドで旨味が強く、角が立ってない感じ。日本人好みなのでは。

     白ワインとか発砲系大吟醸でも美味しくいただけそう。

 

ホロホロっとした食感で匂は少なくあっさり食べられるチーズでした。焼いてチップスにしたいです。

春夏の新商品に是非取り入れたいと感じました!

 

 

 

 イタリア製スライサーを駆使するジェントルに、実演を撮らせて戴きました。Grazie!!

まさに神業!薄すぎてミリ数を伺うと、0.2㎜程だとは思うが実際は計測不能との事。

 

 

だって、透けてますもの!

 

ちなみに成城石井さんが経営するワインバー『Le Bar vin 52 AZABU TOKYO』で

出されるスライスは0.3㎜だそうです。

 

 

あと、初めて知ったのですがハムの削り始め程、乾いており、塩味がマイルドで

中ごろにいくと最もしっとりとしており、塩味が強いんです。

 

本場イタリアの方達は意外と削り始めがお好きだそうで。

確かに噛めば噛む程、旨味がジュワワ~~~そのままおつまみとして。

しっとりタイプはくちどけが良く、味がしっかりしているので、サラダやフルーツと合わせたいですね。

 

 

『やはりチーズも生ハムも削りたてに限る!

まぐろの解体ショーとかあるけど、なんで生ハムのスライスショーは無いのかな?』

とアンバサダーの中村氏。

 

これを機に精肉売り場の目玉イベント『生ハムのスライスショー』、

いかがでしょうかBY様。

 

 

 

 

 

東都(株) 商品開発 くっすーでした~☆m(__)m